2. 僕の彼女はウェイトレス
もうこれは1番最初のライブビデオ〜僕はここにいます〜を是非観て振り付けを覚えて欲しい。
マッキーはあんまりライブ慣れしてない人でも楽しめるようにコンサートでは難しい振り付けは避けてくれてて。その優しさにも惚れますが、この曲は踊りたい!いや、踊ると言うほどの振りでは無いですけどw
指差しや手の振りもしたいし、何より、
人混みをかき分けながら「ん〜♪」。
この「ん〜♪」の時に人差し指をこめかみにあてて悩むポーズは是非ともしたいし、マッキーにもして欲しい。超かわいいんです!!!ビバ!!!
そして、恥ずかしくて曲間や退場の時とかに「マッキー大好き」と叫べないシャイな乙女(?)の強い味方というか、この曲では公然と「大好き」って言えるのがいい。ライブの定番にして欲しいくらいでございます。
そんな僕の彼女はウェイトレス。いつかバイトでウェイトレスさんやりたいなと憧れを抱いたのは言うまでもありません。他のバイトをメインでしてたので、ウエディングとかお正月とかの短期でしか機会がなく、ましてやアンナミラーズ系の制服でもなかったので、今でも憧れのままなんですよね。もう少しメイドカフェの時代が早く来てたら!と何度思った事でしょう。思うだけは自由なので。
ウェイトレスさんを羨望する気持ちが横道に逸させてしまいました(反省)
ちょっとアレ?と思う歌詞があるこの曲。
例えば、鍵はポストに入れずに合鍵作った方がいいんじゃない?とか。
ウェイトレスって日曜はバイトかき入れ時だろうに、朝から市場に行って夕飯も食べるの?とか。
ずっと分からなかった数学の答えみたいってどういう事?とか。
詩先のマッキーにしては、詩の前後のつながりが???だったりと、これも恋に血まよ・・・
もとい。浮き足った・・・(あれこれも柔らかく表現できてないな)。ともかく、恋にどっぷりはまってちょっと冷静になれてない様子を醸し出したかったのかな?と思う。
曲調もスキップ通り越してぴょんぴょん小躍りしてるようなそんな可愛らしい感じだし。
は〜(//∇//)とにかくそんなところもマルッと含めて良い曲です。
2015年Lovable People tour はお友達と初日の公演に行くことができたんですが、そろそろ開演という時に「ラバピー以外でどの曲セトリに入れて欲しい?」というような会話をしてて、お友達が「僕の彼女はウェイトレス」私が「雷が鳴る前に」と言ってたら、2曲ともセトリに入っていて鳥肌が立った事はマッキー関係で忘れられない思い出BEST100に入る大切な出来事です。
そうそう。 歌詞には幸せの記憶と出てくるのに、1stビデオクリップ集(幸せの記憶)には収録されていないという。ここテストにでますからね?覚えておきましょう。